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最後です。
いきなり最初からGmの弦飛び+タッピング。
その次はD♯の6弦+横移動のスイープ。
次ぎはタッピングなしの、E♯の弦飛び。
そして、Dmの６弦+横移動のスイープ。そのあとは鬼のレガートです。
オクターブ奏法で一息ついたら最後の締めでのストレッチなフレーズ。
がばっと開きましょう。
最後はユニゾンのベントでフィニッシュ。弾ききったらドヤ顔をして下さい。
しても許されます。
以上長々とですが、解説してみました。読んでくれた方、ありがとう！
奏法解説みたいな事をしてみかったのです。
もちろん私は弾けません。練習中です。
本当にめちゃんこ難しいのです。
そして、こういう難しいフレーズにはコツがありません。
ゆっくりからひたすら時間をかけて練習するしかないです。
あきらめず頑張りましょう。それではまた。
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その２からの続きです。
前半は二つに分けましたが後半も二つに分けました。
ここからさらに、鬼のように難しくなります。
だいたいはコードトーンを追ったフレーズです。
Gm→D♯→E→♯Dm→D♯M7→Cm7
28小節目の頭は1弦22フレットのタッピングかはじまるGmのスイープ。
二泊目の最後のD音は低温側へスライドさせます。
あとは18小節からのフレーズの簡単バージョンがつづき、Dmの6玄スイープ。
最初のD音が八分なのでちょっと溜める感じで弾くとらしく聞こえるかもしれません。
次ぎはD♯M7の4弦スイープ。2弦15フレットのDが丁度M7の音です。おしゃれですね。
そのつぎはCm7。ちょっと横移動があります。
次で最後です。
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その１から続きます。
コード音を使ったフレーズです。
D♯→Gm→ D♯→Adimの順です。
タッピングではなくストレッチ+薬指のジョイントフレーズのようです。
18小節から23小節までは指を開くのが辛いですが、形がきっちりしてるので
覚えやすいフレーズです。
問題は24小節目からのディミニッシュスイープパターンです。
やたら複雑に見えますが運指としては。Adimを横移動しているだけなんです。
が、リズムがむずかしい。
聴き取ったときの印象だと、この譜割を狙って弾いたというより、リズムに乗り、
緩急をつけて弾いたら結果的にこうなったといった感じでしょうか。
この譜割はあくまで目安にして音源からニュアンスをコピーするほうが速く
弾けるようになるかもしれません。
ここまでが前半です。
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