俯瞰+ふりむく

俯瞰視点でふりむくひとです。

今回の背景はざっくりとしてますが地元にある大きい公園をイメージしました。
その公園には端っこの方になんか振り向きたくなる雰囲気がある道があるんですね。

俯瞰練習はそろそろコピー用紙へのシャーペン描きに戻るして、
次回からはテーマを変えようかとおもっていますが、
その前にですね、ここ最近非常にモチベーションが下がっております。
絵もギターもドラムも。
モチベーションが下がったときの絵は楽しさより義務感が強くなります。
描くことが苦痛になるのは嫌なのです。

なので次回からのテーマは構図などではなく描く自身の気構えとして
”気楽に描く”にします。

気楽なのでなんでもありですわ。

俯瞰+ひねる

今日も習作
俯瞰練習の続きです。

今回は俯瞰+上体をひねる、ついでに手を組む
という構図で描いてみました。

 

描き上がって思うのは意味が良く分からないポーズだなと。
軽く背景を入れようと思ったのですが変でしょうがなく削除しました。
なので背景なしです。

次回は背景込みでおかしくないポーズで描きたい。
必然性がないポーズはやはりおかしく見えるので。

俯瞰で座り

どうでしょう。

俯瞰かつ座っている絵です。階段に。
何度も言ってますが、上からの角度は難しい。
とはいえ少し慣れてきたのか、多少は描く速度が上がったような気もします。

この構図でさらに体のひねりやら、足を組んでみたりとかすると難易度が
急上昇します。
描けることしか描かないと上手くならないので、次回はもう少し複雑なポーズに
してみましょう。