購読させていただいている、れいにーくさんの電脳少女にあこがれて
といブログにて「脳の右側で描け」という本が絶賛されていたので
買ってみました。
この「脳の右側で描け」の存在自体は前々から知っていたのですが、
なんか買う気がおこらんというか、タイトルから胡散臭いちゃうんか
と思っていましたが、さて真相はいかに。
2章の「書くための第一歩」まで読んでみました。
これは初心者の頃読んどけば良かった本だなと。
しまった!タイトルで食わず嫌いは辞めておけば良かった!と思わせます。
最後まで読んでないですが良書には間違いない感触。
翻訳も読みやすい!
最後まで読んでないので最終的な評価はまだですが、立ち読みしてみて
良さげだったら入手しても良いのではと思います。ちょっと高めですが。